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| ログハウスと付き合って行くには次のことに注意し長い目で観ていってください。 |
●ログハウスは生きた木を使っています
だからいつもヤニが出てきます。それこそが木が生きている証拠です。ヤニは、木の中のヤニ袋の中に常に有り、ヤニ袋の水分がなくなるまで出てきます。
その水分が無くなるのは、木それぞれの持つ性質や生い立ちにより期間を 限定することが出来ません。 ですからヤニがいつ止まるのかは、誰にも特定出来ないのです。もし、ヤニの出が気になり出したら、市販のシンナーやゴマ油:灯油を3:7の割合で混ぜ合わした溶液で拭き取って下さい。工業用シンナーでは成分が強い為、木肌を逆に痛めてしまい変色してしまうことがあります。また、日本酒も効果的です。 |
●ログハウスは収縮します
木は収縮します、だから常に通しボトルの状態に注意して下さい。 ログハウスは、生きた木を使用しているので常に呼吸しており水分を発散させます。この時、木は収縮しています。木の特製により収縮率は異なりますが、目安としては最終的には、約2%前後の収縮があると思っておいて下さい。
通しボトルは、この収縮により壁の接合面に生じる隙をいつも密着させて おくために、通常締め付けておく必要があります。ですから安定期に
保守点検を行って下さい。 また、収縮していく期間は、おおむね3〜5年間ですが、地域差や 立地条件により若干差が生じます。 |
●ログハウスは日焼けが苦手
生きたままの状態で積み上げられたログ材は、非常に美しい木肌を見せ見る者の気持ちを和らげてくれます。これは、木が持つ軟らかさからくるもので、枯れてしまっては台無しになってしまいます。この木の持つ特製を長く維持するためにも外周部のログ材部には定期的に木材専用塗料を塗布して下さい。目安は、第1回目は築後2〜3年後、2回目以降は塗料の塗布状態にもよりますが、5年後に再塗装をすることをおすすめします。 |
●「木が鳴くと」はどうゆうこと?
木は、乾燥し収縮していく時によく「パキッ」とか「ピシッ」と言う音を発します。このことが「木が鳴く」を言われることで、構造上はなにも問題ありません。壁材や床材も無垢の材料を使用していますので、乾燥しそして収縮もします。そして「ミシッ」と言う音がしますが、これも「木が鳴く」と言う事です。 |
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