パブリック・プライベートパートナーシップとは
PPP/PFI事業は、これまで公共が主体となって整備、維持管理、運営してきた公共施設について、民間事業者のノウハウと資金を活用することでより高いサービスや経済性を実現するための事業手法です。内藤ハウスにおいては、三つの約束のうちの一つ「健全経営と地域社会への貢献」に基づき、民間資金等活用事業に積極的に参加。2017年10月現在、駐車場において3件の実績を有しています。
PPPは、パブリック・プライベート・パートナーシップ(Public-Private Partnership)の略で、公共(Public)と民間(Private)が共同(Partnership)して安定した公共サービスを提供する事業手法です。